安心して任せられる「貸金業登録済」住宅ローン媒介企業を紹介!
住宅ローンの手続きは一生に一度の大事な工程。信頼できる企業に依頼したい方のために、法令に則って業務を行っている企業をご紹介します。
住宅ローン媒介には「貸金業登録」が必要です
住宅ローンの相談を受けて報酬を得る場合、それが“業”として行われていれば「貸金業登録」が必要です。
この登録がないままに住宅ローンを取り扱うと、法令違反に問われる可能性があります。
安心の依頼先!貸金業登録済の企業5社(2025年版)
1. 株式会社トービル
サービス内容:住宅ローン媒介業務に特化。貸金業者登録済。
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2. 株式会社アイビーネット(オープンハウスグループ)
サービス内容:オープンハウスG傘下。不動産担保融資・住宅ローン事業部運営。
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3. SBIエステートファイナンス株式会社
サービス内容:住宅ローンや不動産担保ローンを提供。貸金業登録済。
公式サイト
4. 株式会社MFS(モゲチェック)
サービス内容:住宅ローン比較・媒介のフィンテックサービス。
参考記事
5. 新生インベストメント&ファイナンス株式会社
サービス内容:新生銀行グループ。不動産担保・購入資金ローン。
公式サイト
住宅ローンの手続きには「正規の手数料」がかかります
住宅ローンの手続きは、不動産の売買とは別に専門的な知識と実務対応が求められます。
- 金融機関との条件交渉、事前審査、書類収集など複雑な工程
- 登録済の企業は、これらを合法かつ明朗な料金体系で代行
そのため、ユーザーにとっては「安心して任せられる」環境が整っているといえます。
登録済み企業に任せる安心感とユーザーメリット
正規の手数料を支払ってでも、信頼できる登録企業に住宅ローン手続きを依頼することは、結果的に大きな安心とメリットにつながります。
一般ユーザーが得られるメリット
- 書類不備や手続きミスのリスクを軽減
- 銀行とのやりとりを代行してもらえる
- 自分に合ったローンを中立的に比較提案
- 審査や条件交渉のアドバイスがもらえる
「よくわからないけど不動産会社に言われるままに…」から、「信頼できる登録済企業に納得して依頼する」時代へ。
住宅ローンは“誰に任せるか”で大きな違いが生まれます。
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